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【要約】『本物の英語力』の内容と学んだこと【参考書】

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英語学習に関する本を探しています。オススメの本を教えてください。

このようなお悩みを解決します。

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『本物の英語力』の内容と読んでわかったこと

この記事では『本物の英語力』を読んでわかったことや、重要だと思ったことを厳選して紹介しています。

続きを読んでみたいと思われた方はぜひ、本書をお買い求めください。

今回、厳選して紹介する話は4つです。

  • コンテクストの中の単語
  • 「何かを英語で」の学習法
  • 動機付けとしての外国映画
  • ビジネスで必要な英語力

コンテクストの中にある単語

僕は受験生時代、単語帳で単語をせっせと覚えていました。

「develop = 発達させる」と、このように。

しかし、このような勉強法は2つの理由で問題があると本書では説明されています。

  • コンテクストによって意味が変わる
  • 日本語 = 英語の等価の関係は異なる言語間ではありえない

まず、単語とはコンテクストで意味が変わるからです。日本語でも「大丈夫」という言葉を泣いているときに言うのと、怒りながら言うのではまるで意味が異なります。

そして、2つ目の理由は「等価の関係にならない」からです。ニュアンスなどはその国独自のものがあり、一対一対応での単語暗記はあまり推奨されていません(本書では)。

なので、コンテクストの中で単語を覚えることが良いとされています。

そのため「多読」は、英単語を覚える上で遠回りのように見えて一番実用性が高いんです。

「何かを英語で」の内容重視の勉強法

ここでの内容重視の勉強法とは「英語”で”学ぶ」ことを指しています。

例として、「好きなことを英語で学ぶ」を始めることを本書では推奨しています。みなさんの好きなものならなんでもOKです。それに関するニュースを英語で読んだり、YouTubeを見たりです。

私たちは決して英語を習得することが目的ではありません。英語はあくまでも目標達成の手段なんです。

つまり、好きなことを英語で勉強することによって、手段としての英語を体験することができます。

今すぐ始められることとして一番簡単なのは、やはり「英語でニュースを読む」ことだと思います。

そのようなときにオススメなのが”ウォール・ストリート・ジャーナル”です。

  • 日本語⇄英語をクリックひとつで
  • 翻訳がプロの編集チームによるもの
  • 英語の文章が簡潔なので読みやすい 

他にもオススメできるポイントがたくさんあります。

ウォール・ストリート・ジャーナルについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

>>【ビジネスマン必見】ウォール・ストリート・ジャーナルで英語を勉強するべき理由

動機付けとしての外国映画

洋画を見る英語勉強法はとても普及していますよね。まずは日本語字幕で。その次に英語字幕。そして、最後には字幕なしで見てみようといった具合で。

本書でもこの勉強法は肯定されています。しかし、受け身になりすぎることに筆者は警告しています。

どうしても映画を見ることは楽しいため、見ているだけで満足し、字幕を追えば内容も理解できるため、どこか勉強した気になってしまいます。

しかし、それでは効率が良くないです。

本書では「ファン・サブ」というものを例に挙げています。アニメ好きの外国人が、自分たちで英語訳を考えて披露し合うんです。

このような姿勢はとても能動的で、英語学習にも活かせるとしています。なかなかハードなものですが、やってみる価値はありそうです。

また、映画を見ることは「英語学習の動機付け」の役割を果たすと書かれています。

>>【安全です】人気映画を合法的に無料視聴できるサイトをまとめました

映画で異文化に触れることは「それについてもっと知りたい」と、私たちに思わせる力があるんです。

そのような意味でも映画を見る英語勉強法は良いものなのかもしれません。

また、海外ドラマを使った勉強法について書かれた『海外ドラマはたった350の単語でできている』を解説した記事もあるので、そちらもご覧ください。

>>【実践的】『海外ドラマはたった350の単語でできている』の内容

ビジネスで必要な英語力

ビジネスでは意外と「書く能力」が必要なようです。

電話で話すよりもメールで話をすることの方が多くなった現代では、ライティング力は必須なんです。

また、英語力以前に「論理的に物事を考える能力」はどのような職種であっても、英語を話す上で必要だと本書では書かれています。

ビジネスで英語を使う・将来的に使いたいという人にはHiNative Trekというサービスがオススメです。

有料のサービスなのですが、毎日課題が出され、回答としてライティングをします。それをネイティブのアメリカ人に添削してもらえるというサービスです。

1日5分ほどの宿題ですので、日常生活の負担にならず、効率的にビジネスの現場で使える英語を学べます。

>>【体験してわかった】HiNative Trekで上質な英語添削を!評判、料金など徹底解説

まとめ:正しい勉強法と明確な目標が英語学習を効率化する

今回は、『本物の英語力』の内容の一部を紹介しました。

一部分を要約しているだけなので、まだまだ紹介できていない話がたくさんあります。

続きを読んでみたいと思われた方はぜひ、本書をお買い求めください。

本物の英語力 (講談社現代新書)

今回は以上です。

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コメント

  1. […] 「単語はコンテクストの中で意味が変わる」と『本物の英語力』でも書かれていますが、「○○の意味は〜〜」と覚えてしまったら、応用が効かなくなります。 […]

  2. […] 「文章を写す」は面倒な作業ですが、『本物の英語力』という本でも、単語はコンテクストによって意味が変わると言われているため、文章中での使われ方までまとめる方が良いと思います。 […]

  3. […] 「文章を写す」はとても面倒な作業ですが、『本物の英語力』でも、「単語はコンテクストによって意味が変わる」と言われています。 […]

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