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【要約】『話すための英語力』の内容と学んだこと【参考書】

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英語の学習法についての本を探しています。オススメの本を教えてください。

このようなお悩みを解決します。

今回は、鳥飼 玖美子さんの著書『話すための英語力』を読んで学んだことについてみなさんと共有していこうと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

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『話すための英語力』を読んで学んだこと【参考書】

この記事では『話すための英語力』を読んでわかったことや、重要だと思ったことを厳選して紹介しています。

話すための英語力 (講談社現代新書)

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続きが気になった方はぜひ、購入して読んでみてください。

今回は3つのトピックについて取り上げます。

  • 「うなずき」と「あいづち」
  • 母語の重要性
  • 聞き取れない時の対処法

順番にひとつずつ見ていきましょう。。

「うなずき」と「あいづち」

異文化のコミュニケーションでは、「うなずき」などの非言語コミュニケーションが重要になってきます。文化によっては首を縦に振ることが否定を表す、ということもあるからです。

ただ、ひとまず英語でアメリカ人と交流する場合には、そのような極端に違うことはないと本書は語っています。

しかし、ひとつだけ日本人とは違うことがあります。

「うなずき」の回数です。

アメリカ人は日本人と違って「うん、うん、うん」と頻繁にはうなずかなくて、むしろ話している相手の目をじっと見て聞くようです。

なので、初めてアメリカ人と話したときに「相手が不機嫌そうで…」と不安に思う日本人も多いらしいです。

次は「あいづち」について。

英語では会話の中で「間を嫌う」傾向があるので、ネイティブは状況に応じて様々なあいづちを使いこなしています。

なので、uh-huh/hmm 「アハン」とかはよく聞くもの以外にも、他にもいろいろストックを自分の中でいくつか持っておくことが重要です。

本書で書かれていたあいづちの例として僕が面白いと感心したものがあるので紹介します。

「Do you read ?」と聞かれたときに、「Do I read ?」と答えるというものです。

コレは日本語的に言えば、「読書するの?」と聞かれたときに「え、読書って?」と言って、相手の質問の意図を具体化するというものです。

別にすぐに「Yes, I do.」と答えてもいいと思いますが、僕はこのようなあいづちがあるんだとびっくりしました。

今度、使ってみたいと思います!

アメリカ人は頻繁にはうなずかない。動揺せずに文化の違いを受け入れよう。あいづちにもバリエーションが大事!

母語の重要性

英語で意見を主張するときに、思考の土台になるのは母語です。どれだけ英語のフレーズを暗記しても、自分の意見は母語で形成されます。

そのことを本書では「母語は思考の源」と書かれています。

例えば、英語でスピーチを書く場合に「英単語のニュアンスがおかしい」とか、「文法が間違っている」という話の前に、”論理的に正しいか”を考える必要があるんです。

私たちはいろいろなことを母語で学んでいます。

なので、その母語を磨くことは思考力を養い、回り回って英語力の向上にもつながってくると思います。

英語を話すには、英語力の他に思考力も必要。そのためには、自分たちの母語を磨いていこう!

英語が聞き取れない時の対処法【3選】

最後は、聞き取りについてのお話です。

本書では、英語は話す相手によって千差万別のものだから「リスニングが難しいのは当然」と書かれています。

そして、そのような困難には「前向きに対応しよう」というのが著者の考え方です。

その3つの対応方法がコチラ。

  • 完璧主義を捨てる
  • 背景知識・想像力で先読み
  • 「何を言ったのですか?」

まずは、完璧主義を捨てましょう。

私たちは日本語ですら一単語を聞き逃したり、何を言っているのかわからないということがあります。なので、英語になって急に「全ての単語を聞き取ってやろう」と意気込むのは危険です。

むしろ、「日本語でも聞き逃すんだから、英語を聞き逃すぐらい仕方ないよね」と思ってリスニングに挑む方がいいと思います。

そして、背景知識・想像力を使って相手が言わんとすることを先読みしましょう。

知らない単語があること、聞き逃す単語があることを責めていても会話の内容は理解できません。なので、「仕方ないなー」と思いながらも、文脈から推測することが大事です。

自分の知識を駆使して、ぜひ単語の推測力を鍛えてもらいたいと思います!

最後は「何を言ったのですか?」と聞いてください。

推測でもどうしようもない時は聞くしかありません。英語での聞き方にはいろいろな言い方があり、本書でもいくつか紹介されています。

ここでは説明しませんが、気になる方はぜひ『話すための英語力』を購入して、ゆっくりお楽しみください!

全てを聞き取ろうとせず、背景知識を使って知らない単語も推測。最後の切り札に質問しよう!

まとめ:グローバル社会で生きる私たちに必要な英語力とは

今回は、『話すための英語力』の内容を一部紹介しました。

他にもまだまだ紹介しきれていない、英語に関する話が乗っているので、気になる方はぜひおうちでゆっくり読んでみてください。

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そして、本書で学んだことをオンライン英会話などのリアルな実践の場で発揮してみましょう。

おすすめのオンライン英会話についてはこちらの【厳選10社】初心者におすすめのオンライン英会話を徹底比較&ランキングで詳しく解説しています。

でも、オンライン英会話は未経験なので、いろいろ不安があります。。

という方は、こちらの記事が参考になりますよ。

>>【これでOK】オンライン英会話に絶対に必要な準備するもの5選

不安だという方も、必要最低限の用意をしたら行動を起こしましょう。いつまでも、ぐずぐずしていては時間がもったいないです。

同じように多くの方が始めるかどうかを迷っています。しかも、それがずーっと続きます。

それなら、いっそう他のライバルと差別化してみませんか。

英語が話せるだけで有利になる国に生まれたわけですから、一度英語学習にトライしてみることをおすすめします。

>>【厳選10社】初心者におすすめのオンライン英会話を徹底比較&ランキング

今回は以上です。

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